１．感謝することの大切さ、あいさつやマナーを理解することで健康な心と体を持つ児童の育成を図る。
２．野球というスポーツを通じ、友達や他校児童とふれあう楽しさや体を動かす喜びを体感し、上手くなりたい、強くなりたいという向上心を育む。
３．チームプレーを通して、個々の役割分担を理解しお互いの痛みのわかる優しい心を育てながら友情を深める。
活動内容【制作途中】
活動目的
参加大会
① 青森市軟式野球連盟会長旗争奪学童軟式野球大会兼高円宮賜杯第42回全日本学童軟式野球大会マクドナルド・トーナメント ４月～５月
青森市最大の大会 約３０チームでトーナメント選。
全国大会は神宮球場で開催。
▶この大会での目標
上位進出。サンドーム大会で経験したプレーを持って、全力で挑む。
▶チーム目標
ベスト８以上目指す。
▶個人目標
１．試合での自分の役割を考えて行動する。
２．チームプレーを実践する。
３．できたことを実感し持ち帰る
② 青森市少年野球協会 市営球場大会 ６月～１０月
２０チームを４つのリーグに分けてリーグ戦で予選。
各リーグの上位3チームが決勝トーナメントに進みます。試合会場は、スポーツ広場、市営球場。
▶この大会での目標
試合数を多く経験することで、試合でしか味わうことのできないチームワークと緊張感などの経験を積む。
▶チーム目標
決勝トーナメント進出。
▶個人目標
１．チーム内での自分の役割を考えて、率先して行動できるようになる。
２．チャレンジする。
３．満足感を感じることのできるプレーをする。
③ グルメカップ １０月～１１月
青森市東部のキッチングルメが主催する大会。１２チームくらいの参加。予選１試合のあと、日を変えて本戦トーナメント。本戦日は昼食に豚汁が振る舞われるおいしい大会。
▶この大会での目標
・対戦チームをリスペクトする。
・野球ができること、大会に参加できること、大会のために準備してくれたすべての人に感謝する。
▶チーム目標 決勝トーナメント進出。
▶個人目標
１．相手チームでもナイスプレーは称賛する。
２．フェアプレーを心がける。
３．集合から解散まで協力しあう。
④ 篠田カップ １０月
篠田クラブが主催する大会。南金、鳴滝ロイヤルズ、三和あすなろの４チームで行うワンデートーナメント。
▶この大会での目標
参加チーム、父母・祖父母・兄弟、グラウンド管理者など、大会に関わる人すべてに感謝の気持ちを持ってプレーする。
▶チーム目標 優勝
▶個人目標
１．一つひとつのプレーを丁寧に行う。
２．最後まであきらめない「心」で戦う。
３．感謝の気持ちを言葉と態度に表す。
⑤ 青森市子ども会連合会野球大会 ９月下旬予選～１１月本戦
市内の町内会に所属する子ども会の野球大会。南金にとっての甲子園。
６年生の引退試合。８チームの参加。１試合の予選後、11月上旬に１日で準決勝・決勝と敗退チームの交流戦を行います。本戦はサンドームで開催。
▶この大会での目標
自分の目標をさだめてそれを達成できる努力をする、達成する方法の見つけ方を学ぶ。
▶選手起用
ベンチ入りは１５名限定。けが人がない限り6年生は全員先発。
▶チーム目標 優勝
▶個人目標
１．野球ができることに感謝の気持ちを持ってプレーする。
２．後悔しないプレーをする。
３．勝敗にこだわった行動をとる。
